/* Zither監視用WEBインターフェース「Apollon」のマニュアル */

Copyright (C) 2004-2007 Masashi Shimakura
Last Update: 04 07 2007

索引

  • アポロンとは?
    1. アポロンについて簡単な説明
  • インストール
    1. アポロンのインストール
    2. Zither と Apollon の同期について
  • 状態の確認方法
    1. 監視クライアントの接続状況確認
    2. 現在のエラー状況確認
    3. 監視クライアント接続が切れた場合のエラー表示
    4. クライアントベースの監視ツリー表示
    5. 監視先ベースの監視ツリー表示
  • 監視クライアントレベルの操作
    1. sitar監視クライアントの新規の追加
    2. sitar監視クライアント複製の追加
    3. 監視クライアント停止、再起動
    4. 監視クライアント設定編集
  • 監視ブロックレベルの操作
    1. 監視ブロックの新規の追加
    2. 監視ブロック複製の追加
    3. 監視ブロック単位の監視一時停止
    4. 監視ブロック設定編集
  • 監視個別レベルでの操作
    1. 新規監視項目の追加
    2. 監視項目の複製を追加
    3. 監視個別での監視一時停止
    4. 監視項目別の設定編集
  • 監視設定について
    1. PORT監視について
    2. コマンド監視について
    3. SNMP監視について
  • 各項目の検索
    1. 監視内容の検索
    2. ブロック検索
    3. クライアント検索
    4. エラー検索
  • 統計
    1. 単純なグラフ作成


    アポロンとは

  • アポロンについて簡単な説明

  • アポロンはzither監視を管理する為にPHPで書かれたWEBインターフェースです。zitherの内容物
    として、BSDライセンスにて配布されています。zither監視についてはzitherの解説ページを参照
    してください


    インストール

  • アポロンのインストール

  • アポロンはPHPで書かれている為、apacheとphpのモジュールを使えることが条件です。それ以外
    にはもちろんzitherサーバが動作していることと、postgreSQLが必要となります。zitherやpost
    greSQLのインストールや設定についてはzither解説ページを参照してください。動作の確認が取
    れている組み合わせは以下を参考にしてください。
    1. Zither-1.1.3e64
    2. Apache-2.2.0
    3. php-5.2.3
    4. PostgreSQL-8.2.1
    zitherの配布物のなかのapollonディレクトリーをそのままapacheで設定された場所に移動してく
    ださい。
    # cp -iRp apollon /usr/local/apache2/htdocs
    
    そして見えるように安全なパーミッションにしてください。配布物の中の[total.inc]とういファ
    イルがありますので、中で以下の部分をあなたの環境にあわせて編集してください。
    $pg_connect_ip = "127.0.0.1";  /* postgreSQLのIP
    $my_server_ip = "127.0.0.1";   /* zitherの動作しているIP(自分じしん)
    $my_web_ip = "127.0.0.1";      /* このインターフェースのURL
    

    Apollonはzitherサーバといっしょに動いている環境が普通です。当然ですがファイアウォールを
    使って外部からのアクセスをコントロールしてください。

    状態の確認方法

  • 監視クライアントの接続状況確認

  • zither監視サーバには複数の監視クライアント(sitar)が接続可能ですが、これらの接続状況を確
    認することが可能です。
    監視クライアントの接続状況確認方法
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「接続状況」
                  kanshi  
           ー「接続時間」
             >項目が赤のクライアントは接続されていません。
             >項目が青のクライアントは現在接続「稼働」中です。
             ー「設定の変更」
               >監視クライアント設定編集画面。
           ー「状態」
             >ON,OFF,FREE があります。Freeとは一度利用されたことが無い状態です。
             ー「操作」
               >このクライアントに対しての操作が選択出来ます。
           ー「監視クライアント」
             >接続している監視クライアント名
             ー「監視ツリー」
               >このクライアントが監視している対象までのツリー表示
                          tree  
           ー「クライアントIP」
             >このクライアントのIP情報
             ー「削除」
             >この監視クライアントを削除します、接続中のものは出来ません。
           ー「ZitherIP」
             >このクライアントが接続しているZitherサーバのIPです。
           ー「送信済みステート」
             >過去にクライアントに送った操作
             ー「ステータス送信」
               >START  メール送信
               >STOP    メール停止
               >RESTART sitar再起動 
               >KILL   sitar停止(起動してこない)
               >UPDATE  sitarのバージョンUP
           ー「バージョン情報」
             >sitarのバージョン情報
           ー「管理番号」
             >このクライアント設定の管理番号
           ー「接続番号」
             >接続管理番号
    

  • 現在のエラー状況確認

  • 発生したエラーを周期的にWEBに反映す仕組みがあります。周期の時間や表示されるエラーの種類
    などの設定が可能です。
    現在のエラー状況の確認
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「エラー状況」
                  kanshi  
           ー「監視番号」
             >このエラーを監視していた監視設定の管理番号
             ー「同じエラー」
               >同じ監視設定のエラーのみを表示します。
           ー「観測時間」
             >このエラーを観測した時間
             ー「監視設定」
               >監視設定エディター画面
                          snmp  
           ー「監視先のIP」
             >監視先のIP、ホスト情報
             ー「逆ツリー」
               >同じ監視先に対する監視をツリーで表示
                          gyakutree  
           ー「監視属性」
             >PORT、COMMAND、SNMPなどの監視基本属性
             ー「エラー詳細」
               >エラーの詳細表示
                          syousai  
           ー「Info、Command,Protocol」
             >追加情報
             ー「ブロック、クライアント操作」
               >該当の監視クライアント、ブロックの操作
           ー「監視クライアント」
             >このエラーを監視しているクライアント
             ー「ツリー表示」
               >クライアント単位のツリー表示
                          tree  
           ー「監視ブロック」
             >このエラーが続する監視ブロック
             ー「ツリー表示」
               >ブロック単位のツリー表示
    

  • クライアントの接続が切れた場合のエラー表示

  • もしも監視クライアントとの接続が切れた場合、その状態を「エラー状況確認」画面に表示します。
    接続ー>切断ー>接続を繰り返した様子
    
    connect  
    
    「監視属性」の部分が「CONNECT」「CLOSE」で判断出来ます。
    プライオリティーが1なので、常に表示されます。
    
    

  • クライアントベースの監視ツリー表示

  • 監視クライアント(sitar)以下に設定されている「監視ブロック」や「監視項目」をツリー表示する
    機能ががあります。
    クライアントベースの監視ツリー表示
      「トップページ」
       ー「ツリー」
         ー必要検索項目を入れて引いてください。
    

  • 監視先ベースの監視ツリー表示

  • 現在のエラー状況確認の項目に含まれるので、そこを見てください。


    監視クライアントレベルの操作

  • 新規監視クライアントの追加

  • zither監視システムはサーバクライアントの構成です。一台のzither監視サーバに対して、複数の
    監視クライアントが接続し、これらの監視クライアントが自分自身内部の監視と、それぞれお互い
    を外部から監視することで、全体の監視を実現しています。ここではアポロンから新規に監視クラ
    イアント(sitar,biwa)をzitherサーバに登録する作業を説明します。
    クライアントの作成
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「新規クライアント作成」
                  kanshi  
           ー「監視クライアントのホスト名」(編集の場合は編集不能)
             >クライアントの管理名、ユニークである必要があります。
           ー「監視クライアントのIP」
             >監視クライアントの実IP
           ー「監視クライアントの情報」
             >情報、フォーマットをそろえると検索が楽に。
           ー「監視サーバのIP」
             >zitherサーバのIP。1
           ー「監視サーバのポート」
             >zitherサーバのポート。1
           ー「監視サーバのIP」
             >zitherサーバのIP。2
           ー「監視サーバのポート」
             >zitherサーバのポート。2
           ー「一次ファイルのパス1」
             >デフォルトで良い
           ー「一次ファイルのパス2」
             >デフォルトでよい
           ー「コマンドの置き場所」
             >デフォルトでよい
           ー「監視インターバル1」
             >現状では意味なし
           ー「監視インターバル2」
             >監視サイクルの基本周期時間(秒)
           ー「疎通監視インターバル」
             >疎通監視のサイクル(秒)
           ー「疎通監視の閾値」
             >(秒)
           ー「メイルCC」
             >基本設定のため、ブロックでの設定を優先します。
           ー「UPDATE用コマンドパス」
             >デフォルトでよい
           ー基本監視設定の追加」
             >基本的コマンド監視設定をクライアント作製時に作ります。(編集には無い)
    
    確認
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「接続状況」
           ー(作成したクライアントがあるかを確認)
    

  • 監視クライアント複製の追加

  • すでに稼働する監視クライアント設定をベースに新たらしい監視クライアントを登録出来ます。
    クライアントのコピー
      「トップページ」
         ー「接続状況」
           ー「管理番号」(コピー対象の管理番号の数字をクリック)
             >新規作成を参考に必要項目を記入修正してください
               ー「監視クライアントの作成」
    確認
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「接続状況」
           ー(作成したクライアントがあるかを確認)
    

  • 監視クライアント設定編集

  • 稼働中の監視クライアントの設定を変更出来ます。但し監視クライアント(sitar)の起動ファイ
    ルはzitherサーバ側で管理されていますので編集は可能ですが、このファイルが編集されたこと
    を監視クライアント(sitar)は自動で検知して自分のところへ持って帰り勝手に再起動してしま
    いますので注意してください。
    監視クライアントの設定変更
      「トップページ」
         ー「接続状況」
           ー「設定の変更」
             >新規作成を参考に必要項目を記入修正してください
             ー「監視クライアントの再起動」
    確認
      「接続の状況」にて状況確認出来ます。
    

  • 監視クライアント停止、再起動

  • sitar監視クライアント(sitar)の基本動作である「停止、再起動、監視の停止」がアポロンから
    行えます。
    監視クライアント(sitar)の操作
       「トップページ」
        ー「状態」
          ー「接続状況」
            ー「ステータス送信」
              ー選択
               START      監視スタート
               STOP       監視ストップ
               RESTART    監視クライアント(sitar)の再起動
               KILL       監視クライアント(sitar)の完全な停止
               UPDATE     sitarの自動UPDATE
    確認
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「接続状況」
           ーステータスが変わる、または状態の表示が動的に変わる
    

    監視ブロックレベルの操作

  • 新規監視ブロックの追加

  • 各監視クライアント(sitar)に登録する監視項目は、さらにメールの送信先や、監視サイクルの
    設定などの属性に分けて設定管理する為に「監視ブロック」という概念で管理されています。s
    itar監視クライアントはこのブロックをそれぞれスレッドにて実行するために、分ける数を細
    かくすると高速に動作します。但しメールはブロックごとに分けて送信されて来ますので、あま
    り細かくするとメールの数が多くなってしまいます。ここでは新規に監視ブロックを作成する方
    法を説明します。
    監視ブロックの作成
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「新規監視ブロック作成」
           ー「監視ブロック名」
             >監視ブロックの管理名、ユニークであること
           ー「登録クライアント名」
             >あるものから選択
           ー「メイルのTo:」
             >このブロックでエラーが出た場合のエラーメールのTo:
           ー「メイルのCc:」
             >このブロックでエラーが出た場合のエラーメールのCc:
           ー「監視インターバルの可算秒」
             >監視クライアントのインターバルに可算する時間(秒)
           ー「監視モード選択」
             >JUST 指定時刻実行
             >FOR  指定時刻内(例 1時から12時)に実行
           ー「監視開始時刻」
           ー「監視停止時刻」
             > JUSTの場合はこちらが有効となります
           ー「この監視ブロックの情報
             >管理情報、任意です
           ーメールの設定
             >ON 送信
             >OFF 送信停止
             >MID 自動間欠モード1
             >MIX 自動間欠モード2
    確認
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左のウインドーからブロック名などで検索
    

  • 監視ブロック複製の追加

  • すでに稼働している監視ブロック設定をベースに新たらしい監視ブロックを登録出来ます。

    監視ブロック複製の作成
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左ウインドウに必要項目記入後検索
           ー「内容編集、複製」
             >新規作成を参考に必要項目を編集
             ー内容を編集後「監視ブロックの新規作成」ボタンを押す
    確認
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左のウインドーからブロック名などで検索
    

  • 監視ブロック単位の監視一時停止

  • 本来監視ブロックに対して監視を停止する方法は提供してませんが、監視ブロックに含まれる監
    視を全て検索し、まとめて停止編集する方法があります。またメールの送信だけを停止するほう
    ほうも説明します。
    監視ブロックないの監視を全て検索編集する方法
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左ウインドウに必要項目記入後検索
           ー「ブロック内監視」
             全ての監視項目が出るので「STAT」を変更すると一括編集されます
    
    ブロック単位でメールの送信を停止する
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左ウインドウに必要項目記入後検索
           ー「内容の編集、複製」
             ー「メール送信方法」をOFFに
               ーチェックして「監視ブロックの新規作成」をクリック
    

  • 監視ブロック設定編集

  • 監視ブロック単位でメールの送信先や、送信の方法、監視サイクルのインターバルなどの設定が
    可能です。インターバルや周期の設定は現在キューに登録されている周期の監視が終了するまで
    反映されないことに注意してください。
    監視クライアントの設定変更
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左ウインドウに必要項目記入後検索
           ー「内容編集、複製」
             >新規作成を参考に必要項目を編集
             ー内容を変更後チェックして「監視ブロックの新規作成」
    確認
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー左のウインドーからブロック名などで検索
    

    監視個別レベルでの操作

  • 新規監視項目の追加

  • sitar(監視クライアント)が実際に監視する項目はzitherサーバ内で一括管理されます。sitarは
    これらの設定ファイルが編集されたことを定期的に確認し、必要があれば自分自身に反映します。
    (つまり自動です) それぞれの監視項目はいずれかの監視ブロックに属します。またブロックは
    いずれかの監視クライアントの中で動くことになります。監視項目を追加するには何処から監視
    するかなどを計画的に行うことで多面的な監視設定が可能になります。もちろん追加後も簡単に
    他のブロックやブロックごと他のクライアントに監視設定を移動することも可能です。ここでは
    、アポロンから監視項目を追加する方法を説明します。
    監視項目の新規追加
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「新規監視作成」
           >必要項目を記入
           ー「新規作成ページに移動します」
             ー「監視をON、OFF」
               >この監視単独でのON、OFF
             ー「監視形態属性」
             ー「監視正逆」
               >正、エラー検知した場合にエラーと判断
               >逆、エラー見地されない場合にエラーと判断
             ー「監視プロトコル、ポート」
             ー「実行コマンド」
             ー「監視先のIPアドレス」
             ー「監視先のポート」
             ー「ステータスの待時間」
             ー「監視先の情報」
             ー「この監視のプライオリティー」
             ー「監視内容の説明など」
             ー「監視ブロック名」
             (監視属性によって出力のあるなしがあります)
    確認
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
    

  • 監視項目複製の追加

  • すでに稼働する監視項目設定をベースに新たらしい監視項目を登録出来ます。
    監視項目複製の追加
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
           ー「複製」
             ー新規作成を参考に必要項目を編集し「複製を作成」
    確認
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
    

  • 監視個別での監視一時停止

  • 監視項目単体での監視の一次停止が可能です。ここではエラーが検出されている状態から停止まで
    の流れを示します。
    監視個別での監視一時停止(最新エラー状況画面から)
      「トップページ」
       ー「エラー状況」
         ー停止したいエラーの左端「監視設定」をクリック
           ー「監視をON、OFF」項目を選択
             ー「監視内容を変更」(注意!削除を押さないで)
    確認
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
    

  • 監視項目別の設定編集

  • 監視項目を編集する方法を示します。
    監視項目の編集
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
           ー右ウインドウの検索項目から「編集」をクリック
             ー新規作成を参考に必要項目を編集し「監視内容を変更」
    確認
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー左ウィンドウに必要項目を記入して検索
    

    監視設定について

  • PORT監視について

  • ポート監視を行うのはsitar監視クライアントの仕事になります。ポート監視には幾つかのパターン
    がありますが、UDP監視も含む基本的なものは網羅しています。詳細はPORT監視の詳細を見てください
    ポート監視
      ICMP監視
      UDPポート監視
      TCPポート監視
    
    注)IPでも名前でも可能
      TCPはコネクションが確立出来るかどうか?
      UDPはポート不達パケットが戻るとNG、かつICMPによる対象んあるなしを確認。
      ICMPはパケットが戻るかどうかの確認。
    
    ポート監視のエディター画面
    
        port  
    
    

  • コマンド監視について

  • コマンド監視を行うのはもちろんsitar監視クライアントの仕事ですが、注意しなければならないの
    は、sitar監視クライアントで実行されるコマンド監視は全て自分自身を監視しているということで
    す。但し、外部のサーバを監視するようなコマンドが実行されている場合(DBなど)を除きます。
    詳細はコマンド監視についての詳細にて確認してください。
    コマンド監視
      コマンドの内容は自由である。
      コマンドの追加や編集はsitarが動作するサーバにて手作業で行う必要がある。(安全のため)
      監視の設定で[ >, >>, | ]などのキャラクターは使えないが、上記のようにコマンドを編集すればよい。
      エラーの判定はタイムアウトした場合か、標準出力があった場合のいずれか。
      sitar監視クライアントが実行するので、すべてroot権限で実行していることに配慮すること。
    
    コマンド監視のエディター画面
    
        comand  
    
    設定値の記入例
    
    コマンドの記入例1)   freemem.sh 1000
    コマンドの記入例2)   dfc.sh hda1 90
    注意>上記のコマンドがクライアント側にあることが前提である。
    
    閾値
    
    クライアント側に設置された上記コマンドが、何らかの標準出力をした場合にエラーと判断し、その
    出力内容をエラーの詳細としてzitherサーバに返す。
    
    
    

  • SNMP監視について

  • 各sitar監視クライアントからSNMPポートを開けた監視対象をチェック可能です。
    詳細についてSNMP監視についての詳細を確認してください。
    SNMP監視について
      Vr1、2に対応
      SNMPからの回答に対して「小さい、大きい、等しい、等しくない」などの比較が出来る。
      SNMPからの回答に対して「足す、引く、割る、掛ける」の計算が可能。
    
    SNMP監視のエディター画面
    
        snmp  
    
    設定値の記入例
    
    MIBの記入例1)  .1.3.6.1.4.1.2021.4.11.0
    MIBの記入例2)  HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageUsed.31
    
    四則演算の例
    MIBの記入例3)  cal[.1.3.6.1.4.1.2021.11.9.0[+[.1.3.6.1.4.1.2021.11.10.0[
    MIBの記入例4)  cal[HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageSize.2[-[HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageUsed.2[
    
       演算を行う場合は cal[***[+[***[-[****[ として区切る必要があります。
    
    閾値の記入例
    
    等しくない場合に真1)   !0
    等しくない場合に真2)   !ABCDE
    等しい場合に真1)       =0
    等しい場合に真2)       =ABCDE
    大きい場合に真)        +30
    小さい場合に真)        -30
    
    

    各項目の検索

  • 監視内容の検索

  • 監視項目の検索が出来ます、検索した監視項目が複数存在した場合、検索ページからまとめて編集
    することが出来ます。
    監視項目の編集
      「トップページ」
       ー「監視検索」
         ー必要項目を入れて検索
          >検索ページで、一番最後の行で編集が可能ですが、ここを編集した場合、検索に該当
           したものは全て統一されてしまいます。
           単独に編集する場合は「編集」から新規作成を参考に行ってください。
    確認
    (上記を最初から行ってください。)
    

  • ブロック検索

  • 監視ブロックの検索が出来ます、検索したブロックが複数存在した場合、検索ページからまとめて
    編集することが出来ます。
    監視ブロックの編集
      「トップページ」
       ー「ブロック」
         ー必要項目を入れて検索
          >検索ページで、一番最後の行で編集が可能ですが、ここを編集した場合、検索に該当
           したものは全て統一されてしまいます。
           単独に編集する場合は「編集」から新規作成を参考に行ってください。
    確認
    (上記を最初から行ってください。)
    

  • クライアント検索

  • zitherサーバに接続している監視クライアントの数が多い場合、クライアントの検索が便利です。
    監視クライアント編集
      「トップページ」
       ー「クライアント」
         ー必要項目を入れて検索
          >新規作成を参考に行ってください。
           反映した場合、必ず監視クライアント(sitar)が再起動することに注意してください。
    確認
    (上記を最初から行ってください。)
    

  • エラー検索

  • 今までに検出したエラーは、削除しない限りpostgreSQLのデータに記録されています。このエラーを
    アポロンから条件検索可能です。検索したエラーのCSV出力や、削除も可能です。
    エラー検索
      「トップページ」
       ー「エラー検索」
         ー必要項目を入れて検索(チェックするとCSV出力設定も可能)
          >選択エラーの削除などが出来ます。
    確認
    (上記を最初から行ってください。)
    

    統計

  • 単純なグラフ作成

  • 過去の検出エラーを単純なグラフで表示することが出来ます。
    エラーグラフ作成
      「トップページ」
       ー「状態」
         ー「エラーグラフ表示」
           >クライアント別グラフ
           >24時間別グラフ
           >月別グラフ
           >日別グラフ
                  group  
    
           (単純なグラフなので、細かいものはCSV出力からご自分で作ってみましょう)
    

    その他の操作は現在マニュアル作成中です。
    協力して頂ける方を募集中です。


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